时泽清美(日本人)
这是《外国人眼中的中国》第200篇
今年の10月も、一気に寒くなりましたね。
今年一进入10月,天气就突然转凉。
私はとにかく寒いのが苦手なので、毎年異常気象と言われて最高気温を更新しても、夏が好きです。
我怕冷,即便每年都说(冬天)气候异常、不断刷新最高气温纪录,可我还是更喜欢夏天。
今年の夏は、中国・日本・韓国で1ヶ月ずつ過ごしました。中学二年生の甥っ子の初めての海外旅行(上海・南京)も一緒に経験し、橋本環奈ちゃんの舞台“千と千尋の神隠し”を見ることができて、視力が回復した気がします。
※甥っ子も中国にハマりました。
今年夏天,我在中国、日本和韩国各生活了一个月。不仅陪初二的外甥完成了他人生第一次海外旅行(上海-南京),还去看了桥本环奈主演的舞台剧《千与千寻》,精彩得感觉我的视力都恢复了。
※我外甥也彻底爱上中国啦。
そして、6月にはずっと行きたかった福建省の土楼と、東北方面の丹东,长春,延边に行って来ました。
此外,六月,我终于去了心心念念的福建土楼,又辗转去了东北地区的丹东、长春和延边。
福建之旅
まずは、福建省。目的地は土楼、厦門、鼓浪屿岛と金門島。
先说福建之行,去了土楼建筑群、厦门市区、鼓浪屿和金门岛。
もちろん“大鱼海棠”(邦題『紅き大魚の伝説』、Netflixで見られます)を見てしっかり予習をして行きました。日帰りではなく、じっくりと見学をしたかったのでまずはガイド探しから始まりました。
当然,我提前做足了功课,特意观看了《大鱼海棠》(日译版名为《红き大魚の伝説》,Netflix可看)。为了能深度游,我在这次旅行中找了一位当地的向导。
いろんなブログを読み漁り、何超さんという方に辿り着きました。
我翻阅了大量游记,最终锁定了何超这位导游。
奥さんは土楼出身、弟さんは日本で仕事をしているという方。海外からのお客さんを案内することも多いそうで、“旅人のツボ”を押さえている方でした。
这位导游的太太是土楼本地人,弟弟在日本工作,他经常接待外国游客,特别懂我们旅行者的喜好。
これから土楼への旅行を考えている方がいたら、ぜひ“土楼 何超”と検索してみてください。(回し者ではありません笑)
计划去土楼玩的朋友,我强烈推荐搜索『土楼 何超』了解看看。(真不是托儿啊,哈哈!)
土楼に宿泊することが一番の目的だったのですが、トイレが土楼内にないことや、衛生面で満足できないかもしれないというアドバイスをもらい、部屋から土楼が見える民宿にしました。朝もやの中で見る土楼が生活空間に馴染んでいて、地元の人にとっては普段の景色ということが不思議でした。
本来想体验土楼住宿,但听向导提醒说楼内没有独立卫生间,卫生条件可能不尽人意,最后选择了推开窗就能看见土楼的民宿。晨雾中的土楼与生活空间浑然一体,难以想象,这在当地人眼中竟是日常景象风景。
何超さん親族のおかげで特別に生活区の上階も見させてもらいました。そこで購入したお茶を家に送ってもらったのですが、配送元の住所が“土楼群”となっていて、わあああと一人感動しました。中国旅行は、「ここ、教科書に載っていたところだ!!」という瞬間が醍醐味ですよね。
多亏了何超的亲戚帮忙,我才有幸参观了生活区的楼上部分(居住区)。当我把在那里购买的茶叶寄回家时,发现寄件地址竟然写着『土楼群』,一个人忍不住“哇——”地惊呼起来!在中国旅行最妙的,就是这种『这里居然在教科书上出现过!!』的震撼瞬间吧。
土楼だけでなく、その周辺に住んでいる方たちは、とても生活リズムがゆっくりしていて、幸福度が高いという話をしてくれました。
不仅是土楼本身,就连周边居民的日常生活节奏也都特别悠闲,幸福指数很高!
△ 快递の住所(快递上的寄件地址)
十年ぶりの鼓浪屿岛では、もう一度飲みたいと十年間思い続けた张三疯ミルクティー屋さんに真っ先に向かいました。ミルクティーにドライフルーツが入っているのが珍しくて、当時、家で何度も再現して作ったほどです。正直、十年前ほどの感動はなかったのですが、またここに来られたという達成感はひとしおでした。
时隔十年重游鼓浪屿,我第一站就直奔那家让我念念不忘的『张三疯奶茶店』。他家的奶茶特别之处在于,加了果干,当年我回家后还反复尝试复刻这种味道。说实话,虽然奶茶不及当年的惊艳,但能重新踏上这片土地已经拥有满满的仪式感了。
福建滞在中は厦門大学の見学予約に奮闘したのですが、毎回顔認証でやり直しになり、その間に予約枠が埋まり、成功ならず。(その間たった2分半)。
在福建旅行期间,我特别想预约厦门大学参观,但每次进校都要反复进行人脸识别验证,就在这期间预约名额就被一抢而空了(短短两分半钟),最终没能成功。
金門島は一番早いフェリーで行ったのですが、現地のバスの始発が11時くらいで、灼熱の中2時間ほど歩くことになりました。天気予報は雨だったのでラッキーではありましたが、南の夏の暑さは相応の装備が必要でした。
赶最早班船去了金门岛,没想到当地巴士要上午11点才发车,结果我在烈日下徒步走了两个小时。虽说天气预报本显示有雨(还算幸运),但南方夏天的酷热,真得做好万全准备才行。
焦らずにゆっくりと朝ごはんを食べてから厦門を出発してもよかったかなと思います。街の看板が繁体字になるだけで、脳の処理に時間がかかりましたが、新しい場所へのワクワク感は最高でした。
现在想来,当时大可以悠闲地吃完早餐再从厦门出发的。虽然街边招牌都变成了繁体字,大脑反应过来需要花点时间,但对探索新天地生发的兴奋感,简直棒呆了!
东北之旅
東北旅行では中国語とハングルの二カ国語表記に、シャッターが止まりませんでした。北朝鮮を近くで見られるフェリーに乗ったり、お互いの国を繋ぐ線路の国門を見たり、同時に二つの国を感じられる不思議な空間でした。島国出身者にとっては陸続きの国というだけでワクワク度が増します。(そして本場の冷麺と焼肉三昧のグルメ旅でもありました。いまだに体重計に乗れていません。)
在东北旅行,看到中韩双语标识时,总会让我快门按个不停。乘船近距离眺望朝鲜,站在连接两国的铁路国门前,这种同时感知两个国度的空间体验,实在奇妙!对于来自岛国的我而言,『陆地接壤』这个概念本身就很让人兴奋了!(当然,也是顿顿冷面烤肉的饕餮之旅,至今还不敢站上体重秤)。
中国は少し移動すると、違う風習や文化を体験できるので飽きることはありません。
在中国,只要稍微换个地方就能体验不同的风俗文化,永远都不会觉得乏味。
△ 北朝鮮直輸入のお菓子(朝鲜零食)
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作者 | 时泽清美
编辑 | 梁
图片 | 作者投稿